現在3人となったKAT-TUNのメンバーとしても、個人としても大活躍の亀梨和也君。
『野球好き』『気遣いが出来て礼儀正しい』そして文句なしのイケメンなのですが・・・
やはりイケメンの宿命とも言える『ジャニーズで整形疑惑のあるメンバー』で常に名前が挙がってしまっています(苦笑)
亀梨和也の整形疑惑はこれで分かります。https://t.co/DJFy9KlHEG
— 芸能人・有名人の噂の真相 (@gqy6HePRV5kh4QO) February 25, 2022
亀梨和也って整形してると思う。若い時の顔と別人みたいに違う。面影なさ過ぎと思います
— 赤の王 (@SARASAVTL) May 20, 2020
みらいふ。【画像】亀梨和也は整形外科で3回手術している説の真相は?時系列で比較!昔と顔が変わりすぎ?
ただ、その一方で『整形はしていない・整形の可能性は低い』とする記事もあります。
- 芸能スクープ一郎のゴシップパパっと解決BLOG『デマ確定!亀梨和也の整形疑惑は『成長による変化説』が濃厚!昔と今を徹底比較してみた!』
- 比較ログ『亀梨和也の顔変わりすぎ!顔の変化や整形疑惑(目・鼻・輪郭)を画像比較検証!』
- JIMMY‘S ROOM『亀梨和也の顔が変わった!目や輪郭の整形疑惑を昔と現在で比較検証』
亀梨君の整形疑惑がこれだけ上がってしまうその最たる原因となるのは、巷に出回っている『小学校卒業アルバム』の写真でしょう。
ただ、卒業アルバムの画像は画質が良くない上に『アルバム写真にありがちなちょっと垢抜けていない表情』にも見える(←亀梨君、ごめんなさい!)ので、この画像とアイドルとしてデビューした後の1枚の画像だけを比較するのは無理があると感じました。
亀梨和也の目・輪郭・歯の整形疑惑を徹底検証!整形なしと判断した理由とは?
そこで亀梨君の過去から現在までの画像で検証した結果、『亀梨君は目も輪郭も整形していない・歯は矯正の可能性がある』という結論に達しました。
その検証結果を、以下の3つの視点に注目してこれから提示していきます!
【検証方法】
- 画質の良し悪しによる見え方の違い
- 表情の違いによる見え方の違い
- 顔の角度の違いによる見え方の違い
亀梨和也整形疑惑検証①目
亀梨君の整形で1番多く見られるのが『目が昔と違う!』という意見です。
小学校卒業アルバムだけ見ると、ドラマなどで人気が一気に爆発した時期の亀梨君を見た人は『確かに違いすぎる!』と思っても無理はないかと思います(^^;)
ですが、小学校卒業アルバムは先述したように『画質が良くない』『表情もイマイチ垢抜けていない感じ』なのでその写真がもっと鮮明だったら多少なりとも二重が確認出来た可能性もあります。
そこで問題となった(?)卒業アルバムよりももっと前の亀梨君の写真を見てみましょう。
これが『亀梨君は目の整形はしていないと判断した決め手』となった画像です。
か・・・
かーわーいーいーーーーー!!!!!
と思わず大興奮してしまいました(笑)。
赤ん坊の頃にすでにパッチリ二重なのが確認出来ます。
また、1999年に『3年B組金八先生第5シリーズ』に出演した時の画像を見ても二重のラインがハッキリとしています。
目をひんむいている表情とは言え、13歳の時点ですでに二重であることが確認出来ます。
『赤ちゃんが二重になるのはいつ?』という質問に専門家はこう回答しています。

二重や奥二重の人は、赤ちゃんのときから二重、奥二重とは限りません。
赤ちゃんのまぶたは、成長とともに変化する可能性があります。
赤ちゃんは成人と比べ、脂肪が多く、運動量が少ないため水分が溜まってむくんでいます。
そして、皮膚の厚み、水分量、脂肪量の変化により二重まぶたの線が折れるのを邪魔されると、重瞼線(二重ライン)は構成されません。
二重まぶたに気がつく最初の時期は、生後3ヶ月から1年ぐらいの脂肪が減少する時期といわれます。
※情報引用元:TCB東京中央美容外科
つまり、亀梨君の二重は赤ん坊の頃から形成されていたということになります。
ただ気になるのは、一重に見えてしまう画像が比較的多いという点です。
そこで、時系列で亀梨君の目の画像を『画質の良し悪し』『表情の違い』『顔の角度の違い』を考慮して検証してみました。
こうして見ると、14歳の時の写真では左目(画面右側)にうっすらと二重のラインが確認出来ます。
小学校卒業アルバムの亀梨君も、よく見てみると左目が二重なのでは?とも取れる感じがしますが、この画質ではさすがに判断出来かねます。
また、画像を最大限の500%に拡大してみましたが、やはり目の二重ラインはこの画質では確認が困難でした。
目元のアップ画像を並べてみましたが、やはり2000年では二重のラインが確認が取れるのに対して小学校卒業アルバムでは画像がぼやけて判断が付きかねます。
よって、小学校卒業アルバムの画像と現在(もしくはKAT-TUNとしてデビューしてからの時期など)の画像だけではそもそも比較の対象にならないと思われます。
1999年の方は若干画質が劣りますが、左目(画面向かって右側)はうっすらと二重のラインが確認出来ます。
この2年では大きな変化は感じれません。
こちらはいずれも『3年B組金八先生第5シリーズ』に出演した時の亀梨君ですが、左目(画面向かって右側)はハッキリとした二重なのに対して右目は奥二重というよりも一重に見えます。
今ほど鮮明な写真ではないため、この辺りは仕方ないですね。
この2枚はどちらともあまり画質が良くありません。
表情自体は同じ・また二重の見え方も同じですが、2000年(14歳当時)の写真だけ見ると両目とも一重に見えます。
仮にこの1枚とその後のパッチリ二重の写真を見比べたら『整形した』と思われてしまっても無理はないですね。
髪型・メイク・表情・角度と随分違いますが、どちらも亀梨君です。
この2枚だけ見ても別人レベルで違いますね(笑)。
では、この2枚の画像の全体像を見てみましょう。
いずれも雑誌に掲載された時の亀梨君ですが、5ヶ月の間でだいぶ垢抜けましたね。
『Wink up6月号』の写真では、やや目を細めたような表情に対して『POTATO11月号』では目をしっかり開いていてかなりカメラを意識した目線です。
表情が違うだけでも亀梨君の二重の見え方に違いが出るのが分かります。
どちらも画質はあまり良い方ではないのですが、髪型以外はほとんど変化は見られません。
強いて挙げるとしたら、2001年(15歳当時)の方が若干顔周りがスッキリしたくらいですね。
2001年(15歳当時)でもう少し目が分かる他の画像で検証してみました。
垢抜けたはずが、ちょっと後退した感じも否めませんが・・・(←亀梨君、本当にごめんね)
一応二重のラインや口元の口角などが亀梨君だと分かります。
とは言え、2001年の3枚の画像を見比べると正直同一人物とは思えません(^^;)
2002年の方が若干画質は良くないですが、かろうじて左目(画面向かって右側)が二重なのが確認出来ました。
画質・見え方としては先ほど出た2000年の『POTATO11月号』に近いのもあり、やはり角度や表情の違いによって二重の見え方が違うと思われます。
2002年はやや上向き・2003年はほぼ真正面からという違いもありやはり二重の見え方が違います。
2001年と2003年で二重の見え方が同じなので、2002年の画像は顔の角度や画質によってやや一重に見えてしまうことが分かりました。
この1枚だけ取り上げて『整形している』と言われてしまっては、亀梨君にとってはた迷惑でしょうね(^^;)
ちなみに、2003年でも写真によって二重の見え方が若干違うものがありました。
2003年のツアーパンフレットと雑誌『Wink up11月号』に掲載された時の亀梨君です。
表情自体は同じですが、改めて光加減・メイクの違いによって二重ラインが見えづらい印象になることが分かります。
明らかに表情の違う亀梨君を並べてみました。
いつもは奥二重であまり二重のラインがハッキリ見えないのですが、こうして片目だけになると二重のラインが分かりやすいですね。
ただ、この画像では2005年の方の亀梨君の目が分かりづらいので拡大してみました。
いつもの(?)二重のライン、とも言える『左目(画面向かって右側)がハッキリ二重・右目が奥二重』なのが確認出来ました。
更に2005年で『ここまで二重のラインの見え方が違う!』と分かる画像があったので並べてみました。
誰がどう見ても2枚の写真の表情が違うのは一目瞭然ですね(笑)。
Jr.時代の写真でよくありそうな笑顔です。
今までの『片方が奥二重』の写真とこのくっきり二重の写真だけを並べてられたら『整形した?』と疑問を持たれても仕方ないかもしれないですが、整形だったら2005年以降ももっとハッキリと二重のラインが出るはずなので引き続き検証してみました。
2006年の時点で今までの二重のラインに戻っていました(笑)。
なので、『2005年の時点でも目の整形はしていない』と判断出来ます。
画質があまり良くないのですが、どちらとも二重のラインを確認出来ます。
ただ、真正面からの撮影とやや下方向からという『角度の違い』で二重ラインの見え方が違うことがここでも証明されました。
雑誌という媒体・授賞式での撮影という形態及び画質・光加減の違い(髪型・髪色などの違いもありますが)で、ほぼ同じサイズの映像でも二重ラインの見え方が違うことが分かりますね。
ただ二重云々よりも、ベストジーニスト賞授賞式の方は一瞬『これ、亀梨君?』と思ってしまう程別人のように見えました・・・(苦笑)
2009年の方が右目(画面向かって左側)の二重ラインがハッキリ出ています。
ただ、この2枚だけで『整形した』と言えない理由として顔全体の写真を並べて見ました。
ご覧の通り、2008年は優しそうな笑顔なのに対して2009年はやや目を見開いたような表情です。
2005年で表情の違う2枚を比較した時も笑顔の方がくっきり二重だったように、2009年も表情の違いによって二重ラインの見え方が違うことが分かりました。
念のため、2009年同士で違う表情の亀梨君の画像を見てみましょう。
アップになっても、表情が違うとこれだけ二重ラインの見え方が違うものですね。
引き続き見ていきましょう。
なんだか一気に別人になったようです・・・。
(それでも口元や眉毛周辺などパーツで亀梨君と認識出来ましたが)
あまりにも目の印象が違いすぎるので、2010年の他の画像を並べてみました。
パナソニックメンズビューティカタログの方が2009年の画像と二重のラインが同じです。
やや下方向から撮影したことと表情の違いも相まって、より一層二重ラインの見え方に差が生じてしまったと思われます。
2011年は左目が髪の毛で隠れていますが、右目のラインはほぼかわっていませんね。
若干目の開き具合が違うのみです。
一応確認用として顔全体の画像も並べてみました。
こちらはほぼ変化はなさそうです。
引き続き見ていきましょう。
・・・2013年の左目(画面向かって右側)の二重ラインが今までとは違うような気がしました。
目頭付近のラインが浮いていて、目に対して並行ラインぽくなっています。
『ミヤネ屋』でコメント発表している時の亀梨君で目線の違いなどでも検証してみました。
このサイズでは何とも判断がつかなかったので拡大して別の画像と並べてみました。
下の方は上の画像に比べてやや暗めですが、左目(画面向かって右側)の二重ラインが今までとおり目頭付近のラインから伸びていることが確認出来ます。
『ミヤネ屋』での画像は目の下にクマもありやや顔がむくんでいるようにも見えるので、その影響も考えてられます。
いずれにしても、『KAT-TUN COUNT DOWN LIVE』の時点で二重ラインが従来通りに戻っているのでこの時点でも整形はなしと判断して良さそうでしょう。
2013年と近い表情・角度の写真を並べてみたのですが、ここでも左目(画面向かって右側)の二重ラインに『やっぱりちょっと目頭付近のラインが浮いている?』という印象がありました。
なので、2014年で媒体の違う2つの画像を並べてみました。
雑誌の方はまたもや(?)一重に近いラインになっていますが、『侍ジャパンvsMLB』の方では左目(画面向かって右側)の二重ラインが目頭辺りから伸びているのが分かります。
よって、ここでも媒体によって二重の見え方がかなり変わることが証明されました。
しかし、亀梨君は本当に二重の見え方の違いが多いんですね・・・(^^;)
『だから整形疑惑が持たれてしまうんだな』と、さすがに筆者にもそのような考えがよぎってしまいました←亀梨君、再度ごめんねm(_ _)m
2015年はちょっと太ったのかむくんでいたのか、という判断が難しいのですが顔のラインがやや丸みを帯びている影響で二重のラインも埋もれてしまっている感じは否めません。
顔の表情・角度・媒体は違いますが2015年の別の画像も見てみました。
雑誌の画像の方が顔周りがスッキリしていて二重ラインも従来通りになっています。
2015年では媒体・表情・角度などが近い画像がなかなか見つからなかったので、2015年を飛ばして2014年と2016年で比較検証してみました。
2016年が少々見づらいかもしれませんが、2014年とほぼ変化はないですね。
引き続き見ていきましょう。
2016年は左目(画面向かって右側)が髪の毛で隠れていますが、2017年とほとんど変わらないですね。
こちらも大きな変化はなさそうです。
2018年は二重ラインがハッキリとしていますが、今までの検証でやや下方向からの撮影であること・やや目を細めた感じで表情の違いであると判断して差し支えないでしょう。
2020年は・・・顔全体がむくんでいるというより太ったように見えます(^^;)
ただ、二重のラインは今まで通りなのが分かります。
また2021年も顔の角度や表情による二重のラインの見え方(くっきり二重ライン)ですね。
念のため、2018年(32歳当時)と2年飛ばした2021年(35歳当時)でほぼ同じ表情・角度の亀梨君を並べて確認してみました。
口元を意識的に上げている以外、ほぼ同じですね(笑)
2022年の方は真正面からですが、口元をよく見ると右側(画面では向かって左側)の口角が若干長めに上がっているのが確認出来ます。
つまり、2022年の画像では意識的に(パッチリと見せるため)右目側に力をいれた可能性が考えられます。
2022年の別の画像も見てみましょう。
2022年で違う雑誌の画像を並べてみましたが、やはり右目側(画面では向かって左側)の口角の上がり具合が違います。
ただ2枚の画像では光加減の違いで画面向かって左側の『サンデー毎日』の方が暗めなので、仮に同じ濃さでアイメイクをしていたとしても二重のラインの見え方に差が出ることは十分あり得ます。
亀梨和也整形疑惑検証②輪郭
亀梨君の輪郭についてはこのような意見が散見されています。
亀梨和也て絶対整形したよね。
デビュー当時から、ある時期に急に顔の輪郭変わったよ。初め、もっととがってた。今、丸々してる。ほっぺた、全然変わってる— コスモス (@emhRg5kujIhsN7W) April 11, 2019
Goingの亀梨和也の顔むくんでんの?腫れてんの?整形でもしたの?もっとシャープな顔してなかったっけ?
— タツ (@impact02) February 2, 2020
亀梨君と言えば『昔から面長で顎が細い』イメージなので、小学校卒業アルバムの画像を見ても『輪郭自体はそんなに変わっていない』と思っています。
それでも『輪郭が変わった』という意見があるので、時系列で確認してみました。
ここは変化なしですね←あっさり(笑)
2001年の方が全体的に細くなったようですが、基本的に輪郭自体は同じようです。
2002年の方は表情が違うのもあり輪郭に少々違和感を覚えますが、顎先の骨格(平べったい感じ)と右頬周辺(画面向かって左側)のラインがほぼ同じなのでこの時点での整形はなしと判断しました。
この2年はほぼ変化はなさそうです。
この2年も輪郭などの変化はなさそうです。
2005年(19歳当時)はかなり頬がこけていますが、この年は年間でオフがたったの5日間という超ハードスケジュールで体重が40kg台の時でした。
ドラマだけでも『ごくせん(日テレ系)第2シリーズ』『金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件』『野ブタ。をプロデュース』、ツアーが3・5・8・12月、バラエティ番組へのレギュラー出演、スポーツ大会での応援プロデューサーとしての活動と多岐に渡りました。
※情報引用元:ググットニュース『野ブタ。出演時の亀梨は40キロ台!年間オフ5日のハードスケジュール』
ただ、激痩せを除けば骨格などに変化はないですね。
顔の角度が若干違うのと2005年ほどの激痩せではないくらいで、ほぼ変化はなさそうです。
2006年と2007年で輪郭が変わったようですが、激痩せから13~14歳当時の輪郭に戻りつつあるようなフェイスラインになっています。
なので、この場合は肉付き加減による見え方の変化と判断しました。
2008年もすこし痩せたイメージでやや角度も違いますが、後述の2010年とほぼ同じフェイスラインなのでこの時点でも輪郭の整形はなしと判断しました。
激痩せほどのやつれ具合は感じられませんが、2009年も随分ほっそりしています。
ただこの後の2010年の画像検証で2009年でもフェイスラインを整形していないと判断しました。
2009年の時がかなり顎先のラインが細くなっていたので『輪郭が変わった』『整形した』と疑問が出てしまいそうですが、2010年の写真を見ると(顔の向きが若干違えど)2008年と同じです。
なので、2008~2009年でのフェイスライン関連の整形はなしと判断しました。
やや逆向き加減ではありますが、特に大きな変化はなさそうです。
2011年と2012年は表情の違いもあり、2012年は笑顔で若干右側(画面向かって左側)の頬が膨らんでいます。
ですが、左側(画面向かって右側)の輪郭のラインがほぼ同じなのでこの時点でもフェイスラインは整形していないと判断しました。
やや斜めからと真っ正面からの違いはありますが、輪郭自体はほぼ同じようです。
2014年はやや下向きですが、輪郭自体は同じですね。
2015年はかなり痩せた(やつれた?)ようで、顔の脂肪がほとんど落ちて顎先も平べったくなっています。
ただ、骨格自体は2005年(19歳当時)の激痩せ時代とほぼ同じなのと2014年から脂肪が無くなった以外の大きな変化は感じられないためここでも整形はなしと判断しました。
2015年ほどの激痩せではないですが、それでも少々やつれ気味な感じです。
ただ2016年は2014年とほぼ輪郭などが同じなので、『元に戻った』と言ったところでしょう。
2017年は少し健康的になってきたようで頬周りがふっくらしています。
2015年と比較するために2016年は同じ角度の画像を用いましたが、2016年の方を2017年とほぼ同じ角度の別の写真で検証してみました。
2016年の1年の間で体重の増減があったのか、やつれ加減が緩和されており2017年もほぼ輪郭に変化がないことが分かります。
ここはほとんど変わらないですね。
口を閉じているか若干開いているかの違いだけで、ここもほとんど変わらないですね。
2020年はまた痩せたようで、全体的にスッキリした印象です。
頬周りの肉がなくなった程度でそれ以外の輪郭にはほとんど変化は見られません。
2020年は雑誌・2021年はTV番組出演時と媒体が違うので肌の質感や光加減・加えて髪型の違いもあってイメージがガラッと変わった印象があります。
ですが全体的な輪郭を見ると、2021年は若干上向きであることからフェイスラインをいじった類いの整形はなしと判断しました。
2022年は少しむくんでいるようで顎周りがふっくらしています。
ですが、基本的なフェイスライン(骨格?)は確認出来るので痩せればまた2021年のような輪郭になりそうです。
亀梨和也整形疑惑検証③歯
亀梨君の歯の矯正については、大半の人が『可能性あり』との見解を示していました。
- 比較ログ『亀梨和也の顔変わりすぎ!顔の変化や整形疑惑(目・鼻・輪郭)を画像比較検証!』
- JIMMY‘S ROOM『亀梨和也の顔が変わった!目や輪郭の整形疑惑を昔と現在で比較検証』
そこで、歯の矯正についても(毎年分ではないのですが)検証してみました。
2008年(22歳)あたりから前歯の隙間が目立たなくなってきています。
引き続き見ていきましょう。
2017年あたりからは前歯のラインが綺麗なのが改めて分かります。
やはり、前歯の隙間がほぼ埋まっており歯のラインが綺麗に揃っています。
亀梨君の歯並び自体はそんなに悪くないのですが、部分的に歯列矯正をした可能性がありそうです。
画像で検証した限りでは、2008年(22歳当時)頃もしくは2016年(30歳当時)~2017年(31歳当時)のあたりで歯を矯正したと考えられます。

亀梨和也さんは、パーツそれぞれの形がよく、位置関係も整っています。
強いて欠点を挙げるとしたら、鼻先が凹んで、小鼻があぐらをかいたような形になっていることくらい。
シャープな輪郭が女性的な印象を与える一方で、奥二重で横幅のある切れ長の目と、眉尻が吊り上がった細い眉がきつい印象を与えるので、綺麗な女性に睨まれているような感覚を受けますね。
そのため、イケメン度は高いのですが、好みは分かれる顔ではないでしょうか
- 生まれつきお口の中にみられる先天性の異常(指定された59の疾患)
- 顎の大きさや形、位置などが著しく異常な顎変形症と診断された場合
- 前歯の永久歯が3歯以上萌出不全で起きる噛み合わせの異常 (埋伏歯開窓の手術を要する場合に限る)
※情報引用元:貴子デンタルクリニック『保険診療できる矯正歯科はある?保険適応になるケースや症例とは』
亀梨和也のプロフィール
生年月日 | 1986年2月23日 |
出身地 | 東京都江戸川区 |
身長 | 171cm |
血液型 | B型 |
公式サイト | Johnny’s net |
亀梨和也の小学生時代の画像
亀梨君が小学生だった頃の画像です。
この頃も目が比較的ぱっちりしているのが確認出来ます。
小学校卒業アルバムよりも、こちらの方が面影がありますね!
今回は亀梨和也君の整形疑惑を検証する記事を書きましたが、ジャニーズには他にも整形が噂されるタレントがたくさんいます。
ジャニーズタレントの整形疑惑を検証している記事がありますので、良かったら併せてご覧ください。







