齋藤飛鳥は乃木坂時代には整形していなかった!その根拠は?
2022年末で乃木坂46を卒業し、2023年5月には最後の第1期生としての卒業コンサートを終えた齋藤飛鳥さん。
加入当時は13歳という最年少で、その童顔もさることながら何と言っても「顔の小ささ」が際だっていました。
そんな齋藤飛鳥さんも、徐々に「目を整形した?」という疑惑が浮上してきていました。
売れっ子のアイドルともなれば整形疑惑ももはや通過儀式みたいなものかもしれませんが、まずは乃木坂46に加入してから卒業するまでの齋藤飛鳥さんを振り返ってみましょう。
2011年から2023年までの齋藤飛鳥の画像年表
こうして時系列で見てみると、やはり早い時期から目に違和感を感じずにはいられないのが正直な所です。
当然ながら(?)ネット上でも齋藤飛鳥さんの整形疑惑についての記事が散見されています。
齋藤飛鳥さんに主に整形疑惑がかけられているのは以下の2箇所です。
- 目
- 鼻
人によって様々な見解があると思いますが、筆者としては「少なくとも乃木坂時代には整形はしていない」と判断しました。
その根拠となったのがこちらの画像です。
2018年はTBS「音楽の日」に出演した時・2021年は「乃木坂工事中」に出演した時ですが、どちらも目元の眉毛の付け根と二重の間にシワのような線があるのが見えます。
2018年の方はかなりラインがしっかり見えているのでアイプチかアイテープを使用したかもしれませんが、テープなどを使っていれば光が映ると思うので「長年のアイプチ使用による皮膚の被(かぶ)れ」とも考えられます。
2021年の画像を見てもこのようにシワらしき線が見えるので、少なくとも2021年までは目を整形はしていないのではないかと思いました。
とは言っても、さすがにこの2枚の写真だけでは判断しかねるので齋藤飛鳥さんが乃木坂46に加入した2011年から2023年までをTV・イベントなどに出演した時の「なるべく修正されていない」画像を使って徹底検証してみました。
齋藤飛鳥の二重整形疑惑を徹底検証!
齋藤飛鳥さんに一番にかけられている疑惑が二重整形疑惑です。
2017年辺りからネット上では「目が違う」と言われる事が多くなってきたようです。
ですが、2011年からの画像を見ていくと最初に齋藤飛鳥さんの目に違和感を感じたのは2013年(15歳になる年)辺りでした。
整形するには年齢的にもかなり早いかもしれませんが、ここでは2013年からの齋藤飛鳥さんの目を年間を通してじっくり検証してみました。