- 高橋一生の子役時代から31年間を168枚の画像で振り返る
- 1990年(9歳)
- 1991年(10歳)
- 1992年(11歳)
- 1993年(12歳)
- 1994年(13歳)
- 1995年(14歳)
- 1996年(15歳)
- 1997年(16歳)
- 1998年(17歳)
- 1999年(18歳)
- 2000年(19歳)
- 2001年(20歳)
- 2002年(21歳)
- 2003年(22歳)
- 2004年(23歳)
- 2005年(24歳)
- 2006年(25歳)
- 2007年(26歳)
- 2008年(27歳)
- 2009年(28歳)
- 2010年(29歳)
- 2011年(30歳)
- 2012年(31歳)
- 2013年(32歳)
- 2014年(33歳)
- 2015年(34歳)
- 2016年(35歳)
- 2017年(36歳)
- 2018年(37歳)
- 2019年(38歳)
- 2020年(39歳)
- 2021年(40歳)
- 2022年(41歳)
- ドラマ以外でもPVに2本出演!
- プロフィール
- プロフィール
高橋一生の子役時代から31年間を168枚の画像で振り返る









高橋一生の現在2022年(41歳)
40代で最も人気・実力を兼ね備えている俳優と言えば、真っ先に名前が挙がるほどの大活躍ぶりの高橋一生さん。
9歳の時から既にドラマデビューをしており、実は芸歴30年以上というベテランと聞いて改めて驚いた人も少なくないのではないでしょうか?
様々な表情でどんな役でもこなしてしまう高橋一生さんをたっぷりの画像で年代別に振り返ってみました。
- 小学生時代はぽっちゃり!でも面影がのこっている子役時代
- 一旦は芸能界から距離を置こうとしつつも、映画・ドラマに出演多数の10代
- 映画・ドラマ・舞台とすでに多数出演をこなしていた20代
- 人気・知名度ともに一気に加速!主演も増えた30代
- まだまだ勢いは止まらない!40代に突入したばかりの今
ここ数年はスリムで健康的なイケメン俳優としてのイメージが強いですが、意外にもぽっちゃり体型だった子役時代から現在までの高橋一生さんを存分に振り返ってみましょう!
※高橋一生さんは誕生日が12月なので、4~7月生まれの人より1歳下の年齢で表記しています。
1990年(9歳)

高橋一生の若い頃(9歳時)
9歳の時に子役として映画『ほしをつぐもの』、ドラマ『続続・三匹が斬る!』『ニューヨーク恋物語II・男と女』に出演していた時です。
ちょっと下を向いた時の表情は、30年以上昔とは言え十分に一生さんの面影を感じますね。
1991年(10歳)

高橋一生1991年(10歳)
ドラマ『ルージュの伝言 VOL.7「中央フリーウェイ」』、舞台『レ・ミゼラブル』に出演していた時の写真です。
おそらく10歳の時が役者人生のなかで一番ぽっちゃり体型だったと思われます。
それでも目元・口元などのパーツを見ると『やっぱり一生さんだ』と分かります。
この時からすでに子役としての実績を早々と積んでいたのですね。
1992年(11歳)
ドラマ『半七捕物帳』に出演した時の一生さんです。
まだ若干顔がふっくらした感じはありますが、目元なんかは特に一生さんの面影を感じられますね。
ドラマ |
|
1993年(12歳)
こちらは『恐竜戦隊ジュウレンジャー』に出演した時の一生さんです。
敵側の役だったのでこのように被り物をしていますが、特に上目使いの表情はまさに一生さんそのものですね!
ドラマ |
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1994年(13歳)
この年は映画・ドラマ共に同じ作品である『よい子と遊ぼう/J・MOVIE・WARS II 』への出演のみでした。
中学生になっているのもありますが、大分面影がハッキリしてきていますね。
映画・ドラマ |
よい子と遊ぼう/J・MOVIE・WARS II |
1995年(14歳)
映画『ひめゆりの塔』、ジブリアニメ『耳をすませば』の収録インタビューの時です。
特に私服姿の写真は『一生さんそのもの!』というくらい、今と全く変わらないですね(笑)
実はこの年に一生さんは一度芸能界を離れたそうですが、14歳のときジブリアニメ『耳をすませば』の声優オーディションに合格したことで本格的に俳優業をスタートさせたそうです。
※参考記事『週刊女性2016年11月8日号インタビュー~人気急上昇の高橋一生、秘蔵写真で振り返る「俳優人生」と「結婚について」』
子役時代とは言え、ドラマ出演がなく映画出演が1本なのは珍しいと思いましたがこういう事情があったんですね。
この時の転機がなければ今の『俳優・高橋一生』はきっといなかったことでしょう。
1996年(15歳)
メガネをかけているのは映画『友子の場合』に出演した時、洋服を着ている方(笑)は雑誌『anan』に掲載された時の一生さんです。
メガネをかけている方が比較的一生さんだと分かりやすいですね。
雑誌掲載の方は一瞬『誰?』と思ってしまいましたが、よ~く見ると目元で一生さんだと確認出来ました(笑)。
それにしても、鎖骨丸出し姿がたまりませんね!
1997年(16歳)
この時はドラマ『釣り刑事事件簿』に出演した時です。
髪型のせいなのか表情のせいなのかは分かりませんが、この年について言えば一生さんと分かりづらい印象でした。
1998年(17歳)
ジャケット姿の方は『土曜ワイド劇場6』、金髪姿の方はドラマ『少年たち』に出演した時の一生さんです。
髪を上げている方が一生さんだと分かりやすいですが、金髪でもアップで見ると目元・口元が今とほぼ変わらないですね。
ちなみに、1998年はここ数年の中でも多数のドラマ出演を果たしています。
映画 | ドラマ | 舞台 |
友情 Friendship |
| にごり江 |
1999年(18歳)
制服姿はドラマ『親ゆび姫』、そして若武者姿は大河ドラマ『元禄繚乱』に出演した時の一生さんです。
実際に学校に通っていた時はこんな感じだったんだろうな~と思わせてくれます。
若武者姿の方はメイクのせいもあるからかもしれませんが、制服姿よりは一生さんだとちょっと分かりづらいですね。
映画 | ドラマ |
虹の岬 |
2000年(19歳)
この年は同一人物とは思えないほど様々な一生さんが登場しています(笑)。
満面の笑みを浮かべているのは映画『好き(チャーシュー麺)』、パーマがかった髪型は映画『ホワイトアウト』、ダウンベストを着ているのはドラマ『はみだし刑事情熱系第5シリーズ 』、メガネをかけている長髪姿はドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の時です。
一生さんの笑顔は八重歯がチャームポイントでもあるんですね。
どんな表情でもその役にハマってしまう演技力はさすがです!
映画 | ドラマ | CM |
富士通『プリシェ』 |
2001年(20歳)
左上の短髪はドラマ『HERO』、右上の笑顔の写真は映画『リリイ・シュシュのすべて』、下段の2枚は『ウルトラマンコスモス』の時の一生さんです。
ちょっと斜め気味の角度が『やっぱり一生さん』と分かりやすいですね。
2001年も映画・ドラマ・舞台と大活躍でした。
映画 | ドラマ | 舞台 |
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2002年(21歳)
この年は映画出演こそ無かったのですが、パーカー姿はドラマ『犯罪交渉人ゆり子2「水上温泉立てこもり事件!」』、真ん中は『税務調査官・窓際太郎の事件簿8』、短髪&シャツ姿は『救命病棟24時 新春スペシャル』などに出演しています。
髪型によっても大分イメージが変わりますが、この年は短髪の一生さんが一番今と変わらないですね。
ドラマ | 舞台 |
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2003年(22歳)
ドラマ『盲導犬クイールの一生 』に出演した時の一生さんです。
どちらの表情も『まさに一生さん!』と言えるくらい、今とほとんど変わらないですね。
この年は映画・ドラマ、そして2本の舞台でも主演するなど着実に役者としての実力を付けてきていました。
映画 | ドラマ | 舞台 |
キル・ビル Vol.1 |
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2004年(23歳)
制服姿の2枚は映画『スウィングガールズ』、下の3枚の写真はドラマ『怪奇大家族』で主演を務めた時の一生さんです。
役柄・ストーリー性の違いはありますが、どれも一生さんの豊かな表情が見てとれます。
この年は映画・ドラマ共に4本、舞台にも出演と忙しい一年だったようですね。
映画 | ドラマ | 舞台 |
ハルシオン・デイズ |
2005年(24歳)
2005年は映画出演こそ無かったものの、4作品に出演していた舞台がメインだった年とも言えるでしょう。
上3枚の画像は舞台『歩兵の本領』『アイスクリームマン』の時、下3枚はドラマ『相棒Season 4』と雑誌に掲載された時の一生さんです。
舞台とテレビドラマの時とでは若干印象が違いますが、舞台の時はもう今とほとんど変わらない一生さんですね。
ドラマ | 舞台 |
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2006年(25歳)
前髪を分けたり下ろしたりと、役柄でイメージが大分変わりますね。
上の3枚はドラマ『ケータイ刑事 銭形雷 1stシリーズ』、映画『LOVE MY LIFE』、雑誌『LOOK at STAR』に掲載された時、下の3枚の内サンタクロース姿の写真は『恋する日曜日 ニュータイプ恋する日曜日 ニュータイプ恋する日曜日 ニュータイプ』、もう1枚は雑誌に掲載された時の一生さんです。
こうして改めて色々な表情の一生さんを見ると、スッとした鼻筋がとても綺麗ですね。
映画 | ドラマ | 舞台 |
漂う電球 |
2007年(26歳)
上3枚の画像は映画『マリッジリング』、ドラマ『医龍-Team Medical Dragon-2 』、白黒画像は雑誌『LOOK at STAR』に掲載された時です。
この3作品だけ見ると、『何となく一生さんだな』という印象です。
また2007年は大河ドラマ『風林火山』にかなり早い段階から出演したこともあり、年間を通して一生さんの活躍が見られました。
下の5枚の画像は大河ドラマ『風林火山』に出演した時で、市川猿之助(当時は市川亀治郎)さん演じる武田信玄の近習(きんじゅ・・・主人のそば近くに使える者)役で、こちらの方がハッキリ一生さんだと分かりますね。
ドラマ開始3話目から最終話までと、レギュラー出演だったのでかなり役者としての地位を固めたと言っても良いでしょう!
2008年(27歳)
上2枚の内の左側は舞台『から騒ぎ』、黒Tシャツを着ている方はドラマ『ゴンゾウ~伝説の刑事』の時、下4枚の画像はドラマ『1ポンドの福音』に出演した時の一生さんです。
笑顔はもちろん、ちょっと険しい表情をしたやや斜め角度の一生さん、どれも素敵ですね!
ちょっと微笑んだ時の一生さんは、今とまったく変わらないですね。
映画 | ドラマ | 舞台 |
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2009年(28歳)
2009年は一生さんにしてはかなり珍しいと思いますが、映画・ドラマともに出演がなく主演した舞台『ガス人間第一号』の1作品のみだったのです。
画像のカラーの方が『ガス人間第一号』の時、白黒画像の方は雑誌『LOOK at STAR』に掲載された時です。
舞台の方がリアルに一生さんそのもの、ですね。
舞台 |
ガス人間第一号–主演 |
2010年(29歳)
2010年も映画出演はなかったのですが、その分ドラマ・舞台での活躍が光りました。
上の3枚の画像は舞台『窓』『エネミイ』の時、下3枚の画像はドラマ『MM9』の時の一生さんです。
どの表情を見ても、もう一生さんだと一発で分かりますね。
2011年(30歳)
2011年も映画出演はないのですが、そこは一生さん、前年に続きドラマ・舞台で大活躍でした。
左上の画像(マイクを持っている方)は舞台挨拶、右上のちょっと困った表情(?)の方はドラマ『トライ・エイジ』、左下のメガネをかけている画像はドラマ『名前をなくした女神』、右下の画像は舞台『深説・八犬伝〜村雨恋奇譚〜』で主演した時の一生さんです。
色々な役柄でも、一生さんの顔立ちがハッキリ分かりますね!
ドラマ | 舞台 | CM |
|
| ダイハツ工業『ミライース(初代)』 |
2012年(31歳)
かなり意外かもしれませんが、2012年も実は映画出演がなかったのですが、ドラマ7本・舞台3本と大活躍でした!
上3枚の画像は左側からドラマ『早海さんと呼ばれる日』『時代劇法廷 CASE 9 被告人は土方歳三』『浪花少年探偵団』の時、下2枚の白黒画像は舞台『4 four』の雑誌インタビューの時の一生さんです。
同じ1年でも、舞台の時とドラマの時では舞台の時の方が若干痩せて、ちょっと若返った感じすらしました(笑)。
ドラマ | 舞台 | CM |
| ダイハツ工業『ミライース(初代)』 |
2013年(32歳)
2013年は映画・ドラマ・舞台・CMと多方面にわたって活躍が光った一生さんです。
帽子を被っているのは舞台『Like Dorothy ライクドロシー』、他の2枚はドラマ『ラストホープ』の時の一生さんです。
舞台の方は衣装のせいもあるからか、とても32歳には見えない幼さすら感じました。
年齢不詳とも思いますね(笑)。
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
TOKYO SKY STORY | ダイハツ工業『ミライース(初代)』 |
2014年(33歳)
2014年も意外や意外、映画出演はなかったのですがドラマ・舞台・CMではしっかり活躍しておりました。
画像はどちらもドラマ『夜のせんせい』に出演した時の一生さんです。
役柄で髪を立てていますが、あまり違和感はないですね。
若干目元のクマ(?)が目立ちますが、老けたと言うよりは一生さんの場合疲れが溜まったのではと思うほどの忙しさでしたね。
ドラマ | 舞台 | CM |
|
2015年(34歳)
実は2015年も映画出演はなしだったのですが、舞台では主演を務めていました。
左上のグレーのタートルネックのセーターを着ている画像が舞台『マーキュリー・ファー Mercury Fur』のインタビューの時、他の3枚がドラマ『だから荒野』に出演した時です。
前髪びっしりの髪型で、またちょっと幼くなった感じがします。
ドラマ | 舞台 |
マーキュリー・ファー Mercury Fur – 主演 |
2016年(35歳)
2016年はドラマが8本と、まさにテレビで見ない日はないと思えるほどの大活躍ぶりでした。
画像はドラマ『僕のヤバイ妻』、黒のタートルネックのセーターの画像は雑誌に掲載された時の一生さんです。
30半ばまでくると、どんな髪型でも一生さんだと分かりますね。
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
シン・ゴジラ | 民王スペシャル〜新たなる陰謀〜 民王スピンオフ〜番外編〜 – 主演 ザ・プレミアム「大江戸炎上」 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 僕のヤバイ妻 グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜 プリンセスメゾン わたしに運命の恋なんてありえないって思ってた | 元禄港歌〜千年の恋の森〜 レディエント・バーミン – 主演 | JXエネルギーENEOSでんき『男前篇』 |
2017年(36歳)
2017年は一生さんが大ブレイクした年と言っても良いでしょう。
映画・ドラマはもちろんCMへの出演も増え始めました。
最初の2枚は雑誌に掲載された時、次の3枚は映画『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY-リミット・オブ・スリーピング ビューティ-』の舞台挨拶、その次の3枚はどれも雑誌の表紙を飾るなどテレビでの露出が明らかに増えたことの証明ですね。
残りの5枚は大河ドラマ『おんな城主直虎』で小野但馬守政次を演じた時です。
政次処刑シーンの後は『政次(まさつぐ)ロス』という言葉も生まれました。
当時自分もリアルタイムで見ていましたが、確か多数の視聴者からNHKに『政次を死なせないで~!』『史実を変えて!!』との要望が殺到したという話を新聞かネットの記事で読んだ記憶があります。
どんな役もこなしてしまう一生さんですが、政次のように有能かつ悲劇的な役どころはまさに一生さんのハマリ役と言っても良いですね!
映画 | ドラマ | CM |
2018年(37歳)
2017年に大ブレイクした一生さん、意外に2018年のドラマ出演は1本ですが、映画・CMでは変わらずの活躍ぶりでした。
特にCMは8社の出演と、正真正銘の売れっ子の仲間入りです。
マイクを持っている右下の画像は主演した映画『blank13 』の舞台挨拶の時ですが、それ以外の3枚はどれも雑誌に掲載された時の一生さんです。
CM・雑誌への露出が更に増えて、人気・知名度ともに大幅にアップしましたね。
それにしても、前髪びっしりの一生さんはやっぱり幼く見えてしまいます(笑)。
映画 | ドラマ | CM |
| 僕らは奇跡でできている – 主演 | 保険のビュッフェ迫りくる現実シリーズ AGC(旧社名・旭硝子) |
2019年(38歳)
2019年も一生さんの勢いは止まりません!
映画・ドラマ・舞台・CMと休む間もなさそうな程の活躍ぶりです。
左側の首にタオルを巻いているのは『J Movie Magazine』という映画雑誌ですが、他の2枚は『UOMO』という男性ファッション雑誌に掲載された一生さんです。
こういう雑誌ひとつ取っても、一生さんの人気の高さが伺えますね。
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
| スジナシ BLITZシアター Vol.9 第一夜〜笑福亭鶴瓶×高橋一生 |
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2020年(39歳)
少し痩せた感じがしますが、お肌が綺麗なのであまり年を取った感じがなくて若々しい!
2019年に続き、映画・ドラマ・舞台・CMと説明不要なほど多数の作品に出演しています。
映画・ドラマでももちろん主演作品あり、CMも7社(内キリンで2商品)出演しているのでもうテレビで一生さんを見ない日はないですね。
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
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| 絢爛豪華 祝祭音楽劇 天保十二年のシェイクスピア |
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2021年(40歳)
40歳になった一生さん。
目元の辺りが若干年齢を感じさせるようにはなっていますが、口元が若い!
上の画像の緑✕黄色セーターの方は雑誌『ELLE』、笑顔の方は雑誌『ステージぴあ』に掲載された時、下の3枚のスーツ姿は『転職エージェント』のCM、右側のVネックセーターの画像は雑誌『ELLE』に掲載された時です。
もはや出演作品の多さは周知されていますが、CM出演は何と9社!
40代も幸先の良いスタートを切った一生さんです。
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
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2022年(41歳)
どちらも雑誌に掲載された時の一生さんですが、同じ髪の長さでもストレートかパーマかで雰囲気が変わりますね。
既に主演ドラマ3本、CM8社と2022年前半だけでも大活躍の一生さんです!
映画 | ドラマ | 舞台 | CM |
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ドラマ以外でもPVに2本出演!
ドラマやCMなどに多数出演している一生さんですが、過去に2本ミュージシャンのPV(プロモーションビデオ)に出演していました。
2007年 エイジアエンジニア『Orion』
こちらは冒頭でドラマのように一生さんが話すシーンがあります。
曲を聴く前に一生さんの声と演技で満足してしまいそうです(笑)。
2014年 K『Brand New Day』「ビタースウィート〜オトナの交差点〜Ver.」
こちらは『ネスレ日本「キットカット」大人の甘さ』のテレビCMとしてオンエアされていたそうです。
もちろん一生さんも素敵なのですが、途中で『なるほど!』と思わず笑ってしまう小ネタ(?)があるので一生さんと併せて楽しめるPVになっています。
プロフィール
生年月日 | 1980年12月9日 |
出身地 | 東京都港区 |
身長 | 175cm |
血液型 | O型 |
公式サイト | 舞プロモーション |
※情報元:Wikipedia(2023年2月現在)
今回は高橋一生さんを取り上げましたが、他にもデビュー当時の若い頃の画像を沢山集めた記事もありますので良かったら併せてご覧ください。
から現在(50代)までの画像4選-160x90.png)








ドラマやCMなどに多数出演している一生さんですが、過去に2本ミュージシャンのPV(プロモーションビデオ)に出演していました。
2007年 エイジアエンジニア『Orion』
こちらは冒頭でドラマのように一生さんが話すシーンがあります。
曲を聴く前に一生さんの声と演技で満足してしまいそうです(笑)。
2014年 K『Brand New Day』「ビタースウィート〜オトナの交差点〜Ver.」
こちらは『ネスレ日本「キットカット」大人の甘さ』のテレビCMとしてオンエアされていたそうです。
もちろん一生さんも素敵なのですが、途中で『なるほど!』と思わず笑ってしまう小ネタ(?)があるので一生さんと併せて楽しめるPVになっています。
プロフィール
生年月日 | 1980年12月9日 |
出身地 | 東京都港区 |
身長 | 175cm |
血液型 | O型 |
公式サイト | 舞プロモーション |
※情報元:Wikipedia(2023年2月現在)
今回は高橋一生さんを取り上げましたが、他にもデビュー当時の若い頃の画像を沢山集めた記事もありますので良かったら併せてご覧ください。
から現在(50代)までの画像4選-160x90.png)








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